赤坂デンタルオフィスからのお知らせ

歯周治療における歯周外科治療(再生治療)について 赤坂総合デンタルオフィス 西明 仁

UPDATE : 2017/01/17


寒い日が続きますが皆様、いかがお過ごしでしょうか?今回は歯周治療における歯周外科治療についてお話を行いたいと思います。
歯周外科治療とは歯周病の治療を繰り返しても、治療で治りきらなかった部位に対し、歯茎を切開し、歯根面に付着しているプラーク(歯垢)や歯石を直視下で除去します。
ただそれでも解決できないくらい歯周病が進行している場合は、最先端の歯周組織再生治療が必要となります。当院においては、エムドゲインゲルを使用した再生療法を行っています。(自費診療となりますので費用は108.000円となります。)但し、歯周組織再生治療が不可能で歯を抜かなくてはならないケースもありますので、その場合はご相談させて頂きます。
エムドゲインゲルはスウェーデンのビオラ社で開発された新しい歯周組織再生用材料です。エムドゲインゲルの主成分(エナメルマトリックスデリバティブ)は、子供の頃、歯が生えてくる時期において重要な働きをする蛋白質の一種です。
またエムドゲインゲルは動物の歯胚から抽出精製したもので、使用歴史も長く、高い安全性が確保されており世界44カ国以上で使用されています。また現在副作用については報告されておりません。

当院における1症例です。
(症例)


この様に当院においても歯槽骨の再生症例が認められ、3〜4年後の経過も安定しており有効な歯周治療です。
ご興味、ご質問等ございましたらDr、衛生士スタッフにお尋ねください。